外国人技能実習生受入れ事業

外国人技能実習生受入れ事業information

技能実習制度についてはこちらをご覧ください。

受入れの流れ

お申し込みから入国まで

※詳しくはお問い合わせください。

ご相談・お申込み	まずは制度を詳しくご説明させていただき、ご理解いただいたうえで、御社のご要望をお伺いいたします。各国の状況・国柄、人柄・等も考慮し、納得のいくまでご深慮頂いてからのお申し込みとなります。ご質問・ご相談につきましてはもちろん無料でございますのでお気軽にお問い合わせください。
候補者の選抜	お申し込み後、御社の希望する人材を各国送出し機関にて募集します。職種に応じた人材を募集し、選抜を行います。
現地での面接	現地にて、直接候補者の面接を実施いたします。筆記試験・実技試験、面接試験を行います。
入国準備	当協会、現地送出し機関と協力し、各種関係機関への必要書類の作成・提出を行います。
現地講習	面接終了後、内定者は入国前事前講習を受けます。日本語や実習に必要な知識ついて、集団生活を通じて学んでいきます。
入国	在留資格認定証明書の交付、ビザの取得を経て入国となります。その後1ヶ月間は日本国内での集団講習に入ります。

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実習生受入れ事業の事業の特徴及びもたらす効果

国際社会への貢献
優秀な外国人実習生の受け入れにより、産業振興の担い手になる人材を育成し、
アジア各国の経済発展を促進すると共に、受入れ企業様の国際的なイメージアップに繋がります。
また、海外進出の足掛かりにもなります。

人が育つ職場作り
継続的な技能実習生の受入れで、「人づくり」を繰り返し、
「気づき」や「学び」を得ることが出来ます。学び合い成長し合う職場環境へと発展し、
社内の関係性が高まり、さらなる成長に向けた意識が高まります。

新しい風
定期的な変化により新しい風が吹き込まれます。
職場内に新鮮な空気が流れ、各自が頑張ろうという意欲を燃やします。
また、自分の役割を再度認識し、質の向上が図れます。
勤勉な外国人技能実習生は受入れ企業様の発展を促すことが出来ます。